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「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。その好調な売れ行きに、「え、あの本が?信じられない……」と驚く蛭子能収(68)が、本誌読者からの相談に答える!

 

【Q】「チワワを飼っています。とくに主人がかわいがっていて、いつか死んでしまったときに、悲しみのどん底につき落とされそうで心配です。蛭子さんは同じような経験ありますか?もしあったら、どう感じて、気持ちを切り替えましたか?」(アニマル・サンバさん・48・会社員・兵庫県)

 

【A】「自分以外の生物は別に死んでもかまわない」(蛭子能収)

 

ペットが死んだら、という悩みは以前もありましたね。オレも再婚した女房がねこを飼っていて、一緒に住んでいました。ねこが年老いてからは、病院に連れて行ったり看病したりしたけど、死んでもとくに落ち込みませんでした。今は年1回お墓参りに行くくらい。生きている間だけは、しっかり面倒を見ればいいと思いますよ。

 

そもそも、オレはねこや犬を、カワイイと思ったことがありません。あっ、パンダだけは違います。上野動物園によく行って、パンダだけを見ていることがあります。というのも、パンダが初めてやって来たときに、エサが竹だと聞いて「アイツらに日本中の竹が食べられてしまう」とすごく心配したことがあったんです。でも日本には竹がたくさんあることがわかって「ゴメンね、パンダ」という意味を込めて、通うように。今でもパンダは白と黒がハッキリ分かれていておもしろいですよね。でも、パンダ以外は、ペットとか、他人とか、ほかの生物にはあまり興味がないんですよね。

【『蛭子能収のゆるゆる人生相談』たちまち4刷&電子書籍化!】

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建前だらけの世の中に、疲れ果てたらこの1冊! 当コラムをまとめた“きれいごと、ゼロ”の単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)好評発売中です。

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