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「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。その好調な売れ行きに、「え、あの本が?信じられない……」と驚く蛭子能収(69)が、本誌読者からの相談に答える!

 

【Q】「職場の同僚に、思ったことをズバズバ言っては、いつも気まずい雰囲気になり、あとで自己嫌悪に……。天然の発言で人を不愉快にさせる蛭子さんは、反省することはないのですか?」(シュークリームさん・45・契約社員・石川県)

 

【A】「もうギャンブルはやりません。賭けてもいいです」(蛭子能収)

 

確かに、オレのちょっとした一言で、相手が気分を害してしまうことがあります。でも、人を怒らせないように意識しすぎると、無難な話でつまらなくなってしまいます。おもしろくなるなら、相手が不快な気分になったとしても、なんでも正直に話すようにしています。オレの発言は“天然”ではなくて、実は、計算したうえでの正直な発言なんです。あまり反省したことはありません。

 

正直な発言といえば、飯塚市の市長が賭け麻雀をして「みんなやっている」みたいに言って叩かれましたよね。仕事中に遊んでいたことは問題ですが、正直すぎるだけで悪い人じゃないなと思いますよ。オレは賭け麻雀で逮捕されてからはノーレートの「健康麻雀」だけ。でも正直、多少金を賭けたほうがおもしろいんですよね。

 

オレが逮捕されたあとの謝罪会見で「もうギャンブルは二度とやりません。賭けてもいいです」と言って記者にあきれられましたが、実は、あの発言もウケるかな、と思ってのこと。ヒンシュクでしたけどね……。