【ポップな心霊論】「友だちの家に行くといつも“先客”がいます」

その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが行列をつくることもあるという、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の“霊がよく見える”ピン芸人・シークエンスはやとも(27)。『ポップな心霊論』は、彼が人生で見てきた霊たちや霊現象などを紹介していくコラム連載!

 

【友だちの家に行くといつも“先客”がいます】

 

最近、仲のいい友だちの家に遊びに行くと、いつも4人くらい“先客”がいます。まあ、みんな死んでる人なんですけど。

 

その友だちは、いま仕事がすごく忙しくて、めちゃくちゃ気が滅入ってるんですね。実はそういうときって、霊感がない人にも幽霊がついて来ちゃうんですよ。やっぱり生き生きしてる人よりは、落ち込んでる人のそばにいたほうが居心地がいいんでしょうかね。

 

僕なんかは、つねに5~6人の幽霊がくっついて歩いてるんでどうってことありませんが、普通は幽霊がそばにいると、余計に気分が落ち込んだり、具合が悪くなったりしちゃいます。

 

実際、彼の家にいると、急に電気が消えたり、勝手にテレビがついたりして。でも、怖がりのはずの本人がぜんぜん気にしてないんですよ。それって、違和感も感じられないくらい、生気を失っちゃってるってことですよね。

 

ただ、家の中に幽霊がいるって教えてあげても逆効果でしょうし、だから、ちょくちょく様子を見に行くことにしてるんですけど。

 

みなさんも、落ち込んでいるときや疲れているときは注意してくださいね。幽霊がついて来ちゃうかもしれませんから。

 

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