【ポップな心霊論】「アメリカでワイルドな幽霊と遭遇した話」

その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが行列をつくることもあるという、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の“霊がよく見える”ピン芸人・シークエンスはやとも(27)。『ポップな心霊論』は、彼が人生で見てきた霊たちや霊現象などを紹介していくコラム連載!

 

【アメリカでワイルドな幽霊と遭遇した話】

 

学生時代、友達と3人で行ったアメリカ横断旅行での出来事。グランドキャニオン近くのモーテルに泊まっていたとき、アメリカ人の幽霊に襲われました。

 

大柄な男の人の幽霊が、寝ている僕の首を思いっきり絞めてきたんです。めちゃくちゃ苦しくて「やめてくれ!」ってなんとか声を出したんですけど、まあ、言葉は通じないですよね。

 

だからとにかく「ストップ! ストップ!」って言いまくってたら、いつの間にか消えていました。

 

でもそうしたら、隣のベッドで寝ていた友達が、急に起き上がって。かと思うと、近くの柱に頭をガンガン打ち付けだしたんです。たぶん、僕の首を絞めていた男に取り憑かれたんだと思います。

 

異変を察知したのか、もう1人の友達も起き出してきたので、2人がかりでなんとか止めました。気がついた友達は「俺、どうしたの?」と混乱していて。記憶はまったくなかったそうです。頭はかなり痛がってましたけど。

 

日本では、ここまで凶暴な幽霊に遭遇したことがなかったので「さすがアメリカ人はワイルドだな」ってびっくりしたのを覚えています。幽霊にも“お国柄”ってあるものなんですね~。

 

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