蛭子能収のゆるゆる人生相談「『いつかは使う』と買ったものが山積みに」

大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の“世界一ゆるい70代”となった蛭子能収(71)が、読者からの相談に答える!

 

【Q】「家の片付けをしたいのに、出かけるたびに『いつかは使う』と買い物したものが部屋に山積みに。いつか使えるという考えをやめたいのですが、どうすればいいのでしょうか?」(オレンジ先生・52・主婦・千葉県)

 

【A】「70歳を過ぎて初めて持った財布は、100円ショップの名刺入れだった」(蛭子能収)

 

オレはほとんど買い物をしません。だってお金が減りますからね。オレでも「いいな」と思うものがあります。でもお金を出してまで必要かと考えると、いらないものばかり。何か買うぐらいだったら競艇資金にします。

 

この人も、競艇など自分がやりたいことを決めて、その目的のために、お金をどう減らさないかと考えれば、ムダ遣いが減るんじゃないですかね。

 

先日、ポケットにそのまま入れていた現金3万円を落としてしまったんです。それを知った女房が心配して財布を持たされるはめに。女房は、紛失しても気にならないと100円ショップで財布を買ってきました。ATMに置いてある封筒を財布代わりにしていたオレは、古希を過ぎて初めて財布を持ち歩くようになりました。

 

この100円ショップで買った財布は革製なんですけど、なんの動物の革やろ? しかも小銭がジャラジャラこぼれるんですよ……。あれ! 財布だと思っていたけど、よく見たら名刺入れだよ、これ! まいっか!

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