【ポップな心霊論】「ピザを届けに行ったら、死神に会った」

その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが行列をつくることもあるという、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の“霊がよく見える”ピン芸人・シークエンスはやとも(27)。『ポップな心霊論』は、彼が人生で見てきた霊たちや霊現象などを紹介していくコラム連載!

 

【ピザを届けに行ったら、死神に会っちゃいました】

 

僕はピザ配達のバイトをしているんですが、最近老人ホームからも注文が入るんです。この間、届けに行ったのは80代くらいのおばあちゃんの部屋。足が悪いのか、ドアまで取りに来るのも大変そうで。僕が中まで持って行ったんですが、気付いたら部屋の奥に若い男の人が座ってるんですよ。

 

親戚の人なのかなって思ったんですが、おばあちゃんがもたついても、ぜんぜん手伝おうとしなくて。なんだか不思議に思いながら部屋を後にしました。

 

数日後、同じ老人ホームの別の入居者さんから注文があって。部屋に入ると、なぜかこの間の男の人がいるんですよ。だから、スタッフの人だったのかって思ったんですけど、やっぱりぜんぜん動こうとしないんですよね。

 

それからしばらくは注文がなくて。先日、何カ月かぶりに配達に行ったとき、これまでの2回とは別の部屋だったのに、またあの男の人がいたんです。

 

なんとなく嫌な予感がして、受付の人にそれとなく聞いてみたら、これまでピザを頼んだ2人、その後すぐに亡くなっていました。

 

あの男の人、きっと死神なんでしょうね。もしかしたらピザが好物なのかな~?

 

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