蛭子能収のゆるゆる人生相談「携帯電話を持っていない友人に苦労」

大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の“世界一ゆるい70代”となった蛭子能収(72)が、読者からの相談に答える!

 

【Q】「私の男友だちは携帯電話を持っていません。それでいて毎日のように会いたがることも困るし、急に連絡をとれないときの苦労も。もっと、いい男友だちが欲しいです!」(スラリンガルさん・33・会社員・山梨県)

 

【A】「いいこともあれば悪いこともある。競艇以外は欲をかくべからず」(蛭子能収)

 

オレもこの男友だちの気持ちがわかります。携帯を持てば、それなりに便利になるかもしれませんが、それと引き換えに、他人や仕事から拘束されているような居心地の悪さを感じます。友だちも、いい面と悪い面があって、いい面が少しでもあれば、悪い面は目をつぶって付き合えると思います。あなたにとってその人との付き合いがいいか悪いかだけで判断すればいいだけですよ。

 

そういえばオレのマネージャーが先日、競馬で73万6,000円も勝ちましたが、そのあと、バス旅のロケで10キロ近く歩いて左足の甲を疲労骨折してしまいました。どんなものにも表と裏があって、いいこともあれば悪いこともあるから、あまり欲をかかないほうがいいですよ。

 

オレは競艇でこれまで1億円以上負けています。悪いことばかりでも、いいことがいつか起こると信じているから大好きです。だから次のレースで100万円の大当たりを当てさせてください。1億円も負けているんだから、そのぐらい言ってもバチは当たりませんよね。てへっ!

 

「女性自身」2020年2月18日号 掲載

関連カテゴリー: