蛭子能収のゆるゆる人生相談「彼氏の口癖が『死ね』なのがすごく嫌」
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大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の“世界一ゆるい70代”となった蛭子能収(72)が、読者からの相談に答える!

 

【Q】「付き合って半年の彼氏の口癖が『死ね』です。ちょっと約束の時間に遅れただけでも『死ねよ』と。冗談だとわかっているけどすごく嫌です。どうすればいでしょうか?」(中トロレモンさん・21・学生・愛知県)

 

【A】「『死ね』なんて想像力のないことを言える人とは距離を置くべき」(蛭子能収)

 

オレは死ぬことがなによりも怖いと思っています。楽しく自由に生きていくためには死を感じることから遠ざかって暮らしたいもの。ふだんからわざわざ死を感じる必要はありませんからね。だから、できればこんな相談とは距離を置いていたいんですけど……。

 

彼がどんな人かわかりませんが、離れたほうがいいと思いますよ。本当に相手が死んだらゾッとすると思いますがそれさえ考えられない。そんな想像力がない人とは交際しないほうがいいですよ。冗談でも相手が不快と感じる言葉を口にする人とは距離を置いたほうがいいですよ。

 

そもそも「死ね」と言っている本人が気持ちいいはずがありませんよ。漫画でたくさんの人を殺しているオレですが、さすがに他人に「死ね」と言えば、後ろめたくて、気持ち悪くなりそうです。インターネットでは「死ね」がよく使われているようですが、それを発言する人は、平気そうにしていても、たぶん心のどこかで嫌〜な気持ちになっているはずですよ、まいっか!

 

「女性自身」2020年6月23・30日合併号 掲載

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