蛭子能収のゆるゆる人生相談「優しい夫に母がつらく当たる」

大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の“世界一ゆるい70代”となった蛭子能収(72)が、読者からの相談に答える!

 

【Q】「実母と夫と3人で暮らしていますが、母が夫につらく当たります。私にとっては優しい夫ですが、母は『仕事ができない』と罵ります。母と夫が仲よくなる方法を教えてほしい」(茶々丸さん・41・自営業・宮城県)

 

【A】「争いがある場所からは、すぐに抜け出したほうがいい」(蛭子能収)

 

久しぶりに競艇をしました。今は窓口で舟券が買えないから、ネットで購入する方法を教えてもらいました。

 

その日の多摩川競艇場は有利なインコースがダメだったので5、6号艇に予想をしぼりました。いい読みだったんですが、最後に4号艇が伸びてきて、結局大負け。4号艇さえこなければ20万円は取っていました。

 

認知症になった(※編集部注:7月9日に放送された『主治医が見つかる診療所』〈テレビ東京系〉で、記憶力が著しく衰えたことから専門医を受診した蛭子さんは、アルツハイマー病とレビー小体病を併発している軽度の認知症であることを告げられた)あと、マネージャーに「競艇にはもう行きたくない」と言ったようですが、オレはまったく覚えていません。

 

必死に予想して、レース展開に手に汗握ったからか血の巡りがよくなりました。これまでいろんなギャンブルをしてきましたが、やっぱり競艇ですね。

 

(マネージャーに「回答してください」と促され)あっ、そっか! この人は、旦那だけを見ていればいいんですよ。争いがある場所は誰だって嫌、すぐに抜け出したほうがいいですよ。母親には「別居しますよ」と言ってみたらどうですか。

 

4号艇がこなければ、もっといい回答ができたと思いますが、これで勘弁してください。

 

「女性自身」2020年9月1日 掲載

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