ミロやルノワールも見られる!梅田スカイビルツアーで未来体験
機械を動物にたとえた看板でユニークに紹介する機械室「マシンズー」 画像を見る

話題のスポットやエンタメに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今週は、凱旋門のような斬新なデザインで世界的に有名な、大阪の梅田スカイビルの非公開エリアに入れるガイドツアーに参加してきました。

 

■「梅田スカイビルガイドツアー」大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビル

 

まずは39階のツアー集合場所へ。エレベーターで35階まで上って、ガラスチューブのエスカレーターで空中庭園展望台が見える39階へ。まるで宇宙ステーションのようです。アテンドの女性と一緒にいったん1階に下りたその奥が未公開エリア。

 

そこには、ミロの《夜の鳥》、エッシャーの《上昇と下降》、ルノワールの彫刻《洗濯女》など、約30点の貴重な絵や彫刻が並んだアートギャラリーが! これは一見の価値アリですね!

 

そしてビルの心臓部、地下2階の機械室「マシンズー」へ。カラフルな色の機械が稼働しています。電気とガスを作る「コージェネ・ザウルス」、蒸気ボイラーの「スチーム・バッファロー」など、機械を動物や恐竜に見立てた説明看板がまた楽しい!

 

壁にも鳥や木の絵がポップに描かれ、アートがいっぱい。「ここで働く人に、気持ちよく働いてもらいたいとデザインされたものなんです」とアテンドさん。

 

最後はエレベーターで22階に上がり、関係者のみ渡れる近未来的な空中ブリッジへ。2つの棟をつなぐ通路はガラスチューブ天井で、空に浮かんだ気分。1時間の“宇宙旅行”を終え、次はランチ付きガイドツアーに参加したいと思った記者でした。

 

(取材と文:西元まり)

 

「女性自身」2020年12月22日号 掲載

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