蛭子能収のゆるゆる人生相談「ママ友の手土産のお返しに困っています」
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大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の“世界一ゆるい70代”となった蛭子能収さん(73)が、読者からの相談に答える!

 

今年7月、蛭子さんは、『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)で、アルツハイマー病とレビー小体病を併発している初期の認知症であることを公表した。

 

【Q】「よく遊びに来てくれるママ友は、いつもピーナツやケーキなどの手土産を持ってきます。もらいっぱなしは気が引けるし、毎回お返しするのも大変。どうしたらいいですか?」(よーこーさん・51・主婦・茨城県)

 

【A】「お返しをしなければならないと思わせる贈り物は迷惑」(蛭子能収)

 

(マネージャー〈以下マ〉「今回は連載300回目です」)あっ、そうですか。でも原稿料は通常どおりですよね、だったらどうでもいいですよ。でも、この人の気持ちはわかりますよ。お返しをしなければいけないと思わせるような贈り物は迷惑です。本当は「困ります」と正直な気持ちを伝えたらいいけど、面倒ですからね。

 

オレの家にも、いろいろ贈答品が届きますが、一切お返しをしたことがありません。(マ「奥さんがちゃんとお返ししています」)あっ、そうだったんですね。いろいろ女房には感謝しているんですよね。

 

(マ「そういえば、奥さんは蛭子さんに名前を忘れられたと怒っていました」)そうでしたっけ? 前の女性マネージャーの下の名前は2文字だからすんなり出てくるんですが、女房のは……。

 

(マ「奥さんの下の名前も2文字ですよ!」)あ、そっか。マズいですね、だったら、オレの正直な気持ちをしっかり伝えますね。「いつもありがとう」。(マ「直接言ってくださいよ」)それはちょっと面倒くさいです。

 

「女性自身」2021年1月5日・12日合併号 掲載

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