【ポップな心霊論】「その心霊写真には首を絞めるように腕が……」
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その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが行列をつくることもあるという、吉本興業所属の“霊がよく見える”芸人・シークエンスはやとも。『ポップな心霊論』は、そんな彼が人生で見てきた霊たちや霊現象などを紹介していくコラム連載!

 

【家族写真に写った首を絞める腕の謎〈前編〉】

 

知り合いのお坊さんのお寺では、心霊写真のお祓いをやっています。

 

あるとき、40代くらいの女性が持ち込んだ家族写真には、お子さんたちの首を絞めるように巻き付く腕が写っていました。

 

見るからに不気味な写真でしたが、お坊さんがお祓いをすると、その腕はきれいさっぱり消えたそうです。

 

その女性は安心した様子で帰っていきましたが、数週間後にまたお寺を訪れました。なんと、消えたはずの腕が復活したというんです。

 

お坊さんはもう一度しっかりお祓いをしましたが、その後も腕が消えてはまた現れるということが何度も繰り返されたとか。

 

そこで写真を預かって、お坊さん自ら真相を探ることにしました。

 

女性が「もしかしたら亡くなった夫が心配のあまり出てきたのかも」と言うので、まずは旦那さんのお父さんの元を訪ねることに。

 

事情を説明すると、「写っているのは亡くなった妻です」と、1枚の写真を見せてくれたそうです。

 

つまり、子どもたちにとってはおばあさんの写真なのですが、なんとその首にも何者かの腕が巻き付いていたんです……!

 

盛り上がってきたところですが、今週はここまで。次回は、驚きの展開があるのでお楽しみに!

 

【PROFILE】

シークエンスはやとも

1991年生まれ。吉本興業所属。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)などで見せた芸能人の霊視も話題に。自身のYouTubeチャンネルでも心霊話を配信中。昨年8月には本連載をまとめた初の著書『ヤバい生き霊』(光文社)が発売された。

出典元:

「女性自身」2021年11月2日号

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