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基本的に一緒にいるのもご飯を作るのも私。
そのためレア感の上がったパパはただ居るだけで喜ばれるし、
パパがたまに作るお弁当には、出来合いのコンビニフードを詰め込むだけで完食してもらえる。

 

最初は納得いかない気持ちもなくはなかったのだけど
この緩急のおかげで子どもたちもイベント的にパパのお弁当を楽しめる日があるわけだし、
そのために私は「これなら食べられるかな?」をお弁当で試せるわけだし、
何よりたまに弁当作りを交代してくれるだけでものすごく助かるので
時々作る“ジャンク弁当”は積極的にやっていただきたいと今は思っています。

出典元:

WEB女性自身

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