女性自身TOP > コラム > ザワつく懐ドラ > 国広富之 マツが自由すぎる! ドラマ『トミーとマツ』が人気作になった理由 国広富之 マツが自由すぎる! ドラマ『トミーとマツ』が人気作になった理由 記事投稿日:2023/10/29 06:00 最終更新日:2023/10/29 06:00 『女性自身』編集部 『噂の刑事トミーとマツ』でコンビを組んだ国広富之と松崎しげる 青春時代に夢中になったドラマの裏には私たちの知らない“ドラマ”がいっぱい。出演者ご本人を直撃し、今だから話せるエピソードをこっそりお届け!■『噂の刑事トミーとマツ』(TBS系・’79~’82年)ドジで気弱なトミー(国広富之)がマツ(松崎しげる)に「男女のトミコ」と怒鳴られると、特撮ヒーローのようなスーパー刑事に変身して犯人を一蹴。そんな爽快感に子どもから大人まで夢中にな... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2023年11月7日号 【関連画像】 【関連記事】 俳優・国広富之がもつ“画家の顔”「夢はNYでの個展」 伊藤つかさ 竹の子族のヒロくん(沖田浩之)にキャー♡『3年B組金八先生』で過ごした青春 長谷川初範 『101回目のプロポーズ』は回想シーンだけの出演予定でした 関連カテゴリー: コラム 関連タグ: エピソードザワつく懐ドラ刑事国広富之松崎しげる こちらの記事もおすすめ コラム もっと見る 「こんなん、別所が主役やないか!」別所哲也が明かす俳優・浜田雅功の意外な一面 2025/05/18 11:00 コラム 【フランスのパンダ ガドゥ】Épisode 37『逮捕します!』 2025/05/17 11:00 コラム 「私の優先順位は低いのね」家を出た娘の既読無視(2)【人間まおのヒトモヤ】 2025/05/17 11:00 コラム ChatGPTが思い出させてくれたあの頃『まめ日和』第471回 2025/05/16 06:00 コラム 「俺の芝居は最高や」元ホコ天女王が振り返る『男女7人秋物語』の笑撃ロケ 2025/05/11 11:00 コラム 愛ゆえに『まめ日和』第470回 2025/05/09 06:00 コラム 人気タグ 松本潤大野智中居正広香川県山本KID徳郁令和の米騒動蜉蝣古舘寛治杏大学受験高橋祐也8LOOM カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い