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子どもの「見て見て!」は際限がなく、全てに付き合っているといくら時間があっても足りません。手を止めて見に行ったらなんでもない箱やら石やらを見せられてリアクションに困ったり、ものすごい量の作品を見せられてそのひとつひとつに感想を求められたりと大変なことも多いのですが……やっぱりここに潜んでいるんですよ。最高の面白さが。それを絶対に見逃したくないという意地のみで付き合い続け...

出典元:

WEB女性自身

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