iPS森口尚史「交際女性は10人以上。二股中で1人は人妻」

「僕のモテキは40歳ちょっと前くらいから。こんな顔して言うのもなんですけど、僕すらそういうのがあるんやから、皆さん諦めるなってね」

 

そう語るのは、あの森口尚史氏(48)。先月、世界初のiPS細胞による臨床応用をしたと虚偽発表をして東大の特任教授を懲戒解雇処分に――現在は就活中で落ち込んでいるかと思いきや、なぜか本誌女性記者に得々と自らの恋愛遍歴を初披露・・・。

 

「付きあった人はこれまでに10人以上いるかな。年齢? 俺より年上はいません。今もすごく気にしてくれてる女性はいます。細かいところに気を遣ってくれてる人。30代前半の人とか、40歳になったんかな、とか。ひとりは独身でもうひとりは結婚してます」

 

それって二股!? さらに不倫中!?

「不倫じゃないですよ。パートナーみたいな感じです。セフレでもなんでも、思いを1回寄せているなら“付き合ってる”と言っていいんです」

 

女性とのデートはイタリアンが多いという。

「ワインは細かいこと知ってるから。カラオケ行ったりは好きじゃないね。全然ゴミ屋敷(自宅)に住んでる人間とは思えないでしょ?」

 

しかし、虚偽発表を大々的に報じられてからは女性たちには連絡していないそう。

「もう連絡取りようがないです。俺は悪いことやっていないけども、連絡しないというか、我慢してます。もう俺は結婚はダメだと思うし・・・」

最後の言葉だけは、記者も納得!

 

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