国会審議をサボって男性と旅行に行ったという“疑惑”で維新の党を「除名」になった上西小百合衆院議員(32)。
「最近、あるスポーツ紙が彼女を取材したんですけど、取材を受けるに当たっての『3条件』を提示されたそうです。1つ目は『原稿チェックをさせてほしい』、2つ目は『政策をアピールさせてほしい』で、ここまでは普通。ところが、3つ目が『化粧は薄いと書く』という仰天の条件だったんです(笑)。この期に及んで化粧の話とはと、驚きましたよ」(スポーツ紙記者)
これでイメージアップを図り、あわよくば再選も……と考えているという。
「最近、彼女は“危機管理コンサルタント”なる人物と契約したそうで、これら“イメージアップ作戦”は、すべてその人物の差し金ですよ」(前出のスポーツ紙記者)
どれだけ叩かれても、「何とか人気を回復して……」という執念だけは失わない上西議員。“本職”での活躍もお忘れなく!
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