いよいよ辞職待ったなしに追い詰められた舛添要一都知事(67)に、またまた新たなスキャンダルが――。「彼は、自分では1文字も翻訳してない本を『舛添要一・訳』と称して出版しているんです。その本を実際に翻訳したのは、この私なんです」そう告発するのは現在、東京外語大と上智大で国際政治学の講師を務める、青地イザンベール真美さん(49)だ。自身の実績を舛添氏に横取りされたのは、彼女...

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