「多感な少女時代を女子校で育った女性は、男性にとって“都合のいい女“になりやすい」

と力説するのは、著書『モンスターウーマン』(宝島社新書)で、女性1千人以上の性事情を取材した大場真代さん。

 

「大前提として、女子校出身者は箱入り娘で勉強ばかりしてきたコ。中学受験や高校受験で私立に入るわけですから、お金持ちの家庭に育っています。そのぶん、親は異性関係の締め付けは厳しく、門限にもうるさい。女子校育ちは、男性が考える以上に異性と接していない。独特の価値観を持ったまま、社会人になっている。ただ、自立心は旺盛なので意外に後腐れがないんです」

 

まずは女子校育ちをセフレに持つ金融マン・Aさん(41)の話を聞こう。

 

「『120%セフレでいいです』と行ってくれた28歳の令嬢がいます。飲み会で知り合って、2回めのデートで肉体関係を持ちました。深夜に電話しても、すぐに会えますよ(笑)。服装は、ラグジュアリー系でブランドずくめ。彼女は『男の人に声をかけられたいから、派手にしているんですよ!』と無邪気に話します。女子校育ちだと、どうすれば男の気をひけるかわからないので、『派手にすれば寄ってくる』と単純な思考に陥る。服装やメイクが派手なコは、特に狙い目です」

 

IT企業に勤める40歳のBさんは、“女子校育ちはセックスに対して探究心が人一倍強い”と感じている。

 

「社内で清楚だと評判の女子大出身のコと、体だけの関係になりました。上品な雰囲気とは裏腹に、ものすごく積極的なSEXをしてくる。『彼氏とはできないことをしてみたい』と好奇心旺盛なんです。目隠しや亀甲縛りなど、毎回AVばりのプレイを楽しんでいました。野外でヤッちゃったことも。結局、彼女の結婚が決まって、別れることに。彼女は、『思いっきり遊んだから、あとは家庭に入って育児に専念できる』とスッキリした表情で話していました」

 

中高を名門・女子学院で過ごし、『女子校育ち』の著書もあるコラムニスト・辛酸なめ子氏もこう語る。

 

「女子校育ちは“オヤジ好き”になるような教育を受けているんです。先生が本気で『部屋に若い男と2人きりでいるときは必ず窓を開けて、助けを呼べるように』と教えますし、なかには純潔啓蒙ビデオを見せられる女子校もあります。その中身は『家で化粧していた女性が窓の外から薄笑いを浮かべる若い男性に目をつけられ、外に出ると尾行されて、人っ気のない森で襲われる』というホラー映画以上に怖いもの。多感な時期に“同世代の男は危険な存在”と刷り込まれる影響は非常に大きい」

 

辛酸氏の知り合いにも、年配の男性と不倫している女子校育ちがいる。

 

「3人いますね。20代や30代前半の女性が、60代の人と不倫するんですよ。『老人にできる斑点に萌えた』『咳き込む姿が好き』『加齢臭がたまらない』という特殊なマニアもいるほど。女子校育ちは基本的にピュア。彼女たちの身近な存在になるといい。男性が親身になって相談に乗ったり、まめに連絡を取っていたりすると、自然とつき合う流れになる。ギラギラせずに、大人の余裕を見せるといいかも」

 

もちろん、女子校育ちだからといって必ずしも不倫に走るわけではない。たとえ不倫関係になっても修羅場になるケースもある。“見極め法”はあるのだろうか。前出のAさんはこんなヒントを――。

 

「過去の恋愛や、独身か否かを聞いてくるコは、のちのち面倒になる可能性が高い。飲み会や食事中、少なくとも1回めのSEXし終えたあとまでに、その話が出てこなければ、“都合のいい関係”になれると踏んでいいでしょう」

 

(週刊『FLASH』7月22日号)

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