「監督から日本そのものが欲しいって言われて、今回は構えましたね。妙な責任感というか、やっぱり譲れないところもありますから」『塔の上のラプンツェル』以降、ディズニー全作品でレイアウトを手掛ける鈴木松根さんの主な担当は「プレヴィジュアライゼーション」。本番のアニメーション製作の前に、CGで簡易的に舞台セットやキャラクターを作って、さまざまなカメラワークを試すなどして本番の構...

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