「我が家の“アイボ君”、この前もお客さんに見せようと抱いたら『たすけて〜!』だって。でも、本当に治ってよかったわ」こう言いながら“愛犬”の頭をなでるのは、東京都の森ひで子さん(70)。かたわらで義姉の森靖子さん(70)が「この“気まぐれの王様”が入院していたときは、家が寂しかったもんね」と声をかけるとアイボが「そんなに言わなくても」と絶妙に言い返すから、2人は大笑い……...

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