女性自身TOP > 国内 > 認知症の改善に効果 触れ合うロボット「パロ」の癒し力 認知症の改善に効果 触れ合うロボット「パロ」の癒し力 記事投稿日:2015/01/30 06:00 最終更新日:2015/01/30 06:00 『女性自身』編集部 「パロはグループホームのアイドル的存在。『ゴン』と名づけられ、皆さん、ペットのように思っているようですね」こう話すのは、世田谷区にある認知症高齢者向けグループホーム「花物語せたがや南」の管理者を務める宮崎静香さん。同ホームは’14年4月のオープンと同時に、独立行政法人・産業技術総合研究所が開発したメンタルコミットロボット・パロを導入。スタッフと利用者とのコミュニケーショ... 記事の続きを読む 【関連記事】 40代で発症も…忍び寄る「若年性認知症」チェックリスト 11個以上該当なら危険度90%「認知症」予備軍チェックリスト 認知症予防にチョコ、カレー…専門家が教える意外な方法 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: ロボット癒し認知症 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 「なんで内情ペラペラ喋ってる?」首相官邸に出向した“元電通マン”が舞台裏を赤... 2025/12/06 11:00 国内 「東京を見習って」鳥取県知事 高市首相にかけられた言葉に困惑…出生率めぐる首... 2025/12/06 11:00 国内 元グラドル維新議員 夫に「サンドイッチのパン」を依頼→食パン6枚切り買われ怒... 2025/12/06 11:00 国内 「考え方がオカシイ」おこめ券に“使用期限”“転売対策”…鈴木農水大臣のフシギ... 2025/12/05 19:10 国内 「高転びする可能性は十分ある」辻元清美氏が指摘した“高市政権の危うさ”にネッ... 2025/12/05 19:03 国内 最大3万円得する場合も…自治体の“スマホ購入補助”《経済のプロ荻原博子が解説... 2025/12/05 11:00 国内 人気タグ 日本テレビ中居正広国分太一Go ToキャンペーンSixTONES志穂美悦子日本国憲法ハイチセカンドパートナーSnapchat死別透明人間 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い