何かが必要な人、何かを処分したい人、その両者をマッチングさせれば、お金を出して新しくモノを買う必要はない。結果、資源を無駄にすることもなく、エコにも貢献できてしまう−−。東京都西東京市の住宅街。ふつうの一軒家の玄関先に、「0円均一」のロゴの入った段ボール箱が。のぞいてみると、鍋やお皿、置物、メガネケースなど、まだまだ使えそうなモノがたくさん。これは通りがかりの人に向けた...

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