女性自身TOP > 国内 > 生きるために描く――ギラン・バレー症候群と闘う漫画家 生きるために描く――ギラン・バレー症候群と闘う漫画家 記事投稿日:2016/07/24 06:00 最終更新日:2016/07/24 06:00 『女性自身』編集部 「気がついたらペン先が指に刺さっていたり、カッターでスクリーントーンを切るときに加減ができず、指を切ったりしてしまうこともあるんです。でも痛みを感じないからいいっていうか(笑)。原稿に血が滴って、初めて『あ!』って気がつくんです」そう語るのは、「たむらあやこ」のペンネームで活躍する漫画家・田村紋子さん(36)。紋子さんは病気の後遺症のために手の感覚がない。目で見て初めて... 記事の続きを読む 【関連記事】 中村うさぎさん『5時に夢中』出演仲間が”治療費のカンパ” 堺雅人、ブラピも…有名人が抱える「耳慣れない病気」 胃薬で認知症に!?…“薬に頼りすぎ”に潜むキケン5 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: 漫画家 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 在日米軍司令部が六本木に移転計画!米軍ヘリは日本の航空法“適用外”で懸念され... 2024/12/05 11:00 国内 マイナ保険証“切り替え”で医療現場が悲鳴!会計パンク、詐欺被害も増加… 2024/12/05 06:00 国内 撮り鉄の迷惑行為で鉄道会社が“異例の決断”…「正当防衛」と集まる共感 2024/12/04 16:23 国内 「情報を隠しているという話はデマ」兵庫県議会 波紋呼ぶ「元県民局長のプライバ... 2024/12/04 06:00 国内 GU 人気ゲーム「ラブベリ」風の“無許可コラボ”広告が波紋…広報は《誤解を招... 2024/12/03 17:50 国内 「熊にも命がある」秋田県議のもとに寄せられた“クマ殺処分反対派”からの抗議「... 2024/12/03 15:50 国内 人気タグ 伊藤沙莉悠仁さま堂本光一大森南朋マンハッタン小山慶一郎糸井嘉男無差別テロ清水エスパルスTakaフォントPARCO カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い