女性自身TOP > 国内 > 認知症の実母モチーフに作品撮った映画監督が語る「家族」 認知症の実母モチーフに作品撮った映画監督が語る「家族」 記事投稿日:2017/04/07 17:00 最終更新日:2017/04/07 17:00 『女性自身』編集部 映画監督・熊谷まどかさん(48)は、母・柊幸子さん(82)が2年ほど前から罹患しているレビー小体型認知症をモチーフに脚本を書き、映画『話す犬を、放す』を撮影した。これまでは短編映画の製作が中心だった熊谷さんにとって、本作は商業映画デビュー作となる。認知症を扱っているとはいえ、映画のトーンは淡々としていて、悲愴感がなく、病いの母と娘の日々がリアルに紡がれていく。レビー小体... 記事の続きを読む 【関連記事】 「うおーっ、ストレス!」97歳・認知症母介護をアートに 認知症母と娘の“ナニワ爆笑漫才ケア”「介護は笑わな損」 綾戸智恵「母に『一緒に死のう』と…」介護生活10年間を告白 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: 家族認知症 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 「なんで内情ペラペラ喋ってる?」首相官邸に出向した“元電通マン”が舞台裏を赤... 2025/12/06 11:00 国内 「東京を見習って」鳥取県知事 高市首相にかけられた言葉に困惑…出生率めぐる首... 2025/12/06 11:00 国内 元グラドル維新議員 夫に「サンドイッチのパン」を依頼→食パン6枚切り買われ怒... 2025/12/06 11:00 国内 「考え方がオカシイ」おこめ券に“使用期限”“転売対策”…鈴木農水大臣のフシギ... 2025/12/05 19:10 国内 「高転びする可能性は十分ある」辻元清美氏が指摘した“高市政権の危うさ”にネッ... 2025/12/05 19:03 国内 最大3万円得する場合も…自治体の“スマホ購入補助”《経済のプロ荻原博子が解説... 2025/12/05 11:00 国内 人気タグ 国分太一中居正広日本テレビ藤岡康太林家三平オグシオ輝星あすかキャラ弁プレデタークリストファー・ロイドシルベスター・スタローン喜多嶋舞 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い