女性自身TOP > 国内 > 余命5カ月で孤軍奮闘した南相馬”カリスマ産婦人科医” 余命5カ月で孤軍奮闘した南相馬”カリスマ産婦人科医” 記事投稿日:2013/03/14 07:00 最終更新日:2013/03/14 07:00 『女性自身』編集部 今年1月22日、福島のカリスマ産婦人科医が逝った。原発事故後、余命5カ月の末期がんと診断されても、産婦人科医がいなくなった南相馬市で診察を続けた高橋亨平(きょうへい)先生(享年74)だ。大地震の後、福島第一原発が12日から立て続けに水素爆発を起こした。亨平先生の医院は原発から25キロ圏内。市はバスをチャーターし、近県に順次、住民を避難させていた。亨平先生は、患者が来るだ... 記事の続きを読む 【関連記事】 余命1カ月の被災犬 診断から半年後も懸命に生き続けていた しずちゃん 末期がんのコーチが語った「ロッキーみたいだった」 亡き父の作ったワクチンが「余命4カ月の息子」の命を救う 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: 産婦人科 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 「なんで内情ペラペラ喋ってる?」首相官邸に出向した“元電通マン”が舞台裏を赤... 2025/12/06 11:00 国内 「東京を見習って」鳥取県知事 高市首相にかけられた言葉に困惑…出生率めぐる首... 2025/12/06 11:00 国内 元グラドル維新議員 夫に「サンドイッチのパン」を依頼→食パン6枚切り買われ怒... 2025/12/06 11:00 国内 「考え方がオカシイ」おこめ券に“使用期限”“転売対策”…鈴木農水大臣のフシギ... 2025/12/05 19:10 国内 「高転びする可能性は十分ある」辻元清美氏が指摘した“高市政権の危うさ”にネッ... 2025/12/05 19:03 国内 最大3万円得する場合も…自治体の“スマホ購入補助”《経済のプロ荻原博子が解説... 2025/12/05 11:00 国内 人気タグ 日本テレビ中居正広国分太一グッズ岡本太郎宗教団体ごまチャーリー・シーン通信費イタズラなkissケネディ小手伸也 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い