「放射性物質に汚染された木材チップが、これだけ無防備に8カ月間も放置されたままです。万が一、誰かの手によって火でも付けられたら、放射性セシウムの数値は数万、数十万ベクレルとなる可能性があり、琵琶湖はもとより、周辺地域一帯がかなり危険な状態にさらされます」(市民団体『見張り番』滋賀代表の澤忠起さん・74)“関西の水がめ”琵琶湖畔で、いまとんでもない問題が起きている。琵琶湖...

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