(PHOTO:Luciano Romano)

今年4月、好評のうちに最終回を迎えた桜沢エリカの本誌連載コミック『バレエで世界に挑んだ男[スタアの時代 外伝]』(光文社)がついに単行本として発売。さらに、本作のモデルとなった「東京バレエ団」創設者の故・佐々木忠次さんが創始した「世界バレエフェスティバル」が7月末より開催される。

 

時代を反映するトップスターたちが歴代登場してきた「世界バレエフェスティバル」には、今回も世界の超一流が大集合。そこで、この祭典の見どころを紹介。

 

初心者にもわかりやすい「世界バレエフェスティバル」の見どころのひとつは、何といっても王子様系〜ワイルド系までそろうイケメンたちだ。

 

「踊るギリシャ彫刻」と呼ばれ、熱狂的な人気を誇るのはロベルト・ボッレ。ミラノ・スカラ座バレエ団のエトワール、アメリカン・バレエ・シアターのプリンシパルを兼任。肌を覆う面積が少なめの衣装で、今年も美しく妖艶な踊りを披露してくれるはず。

 

イケメンが多い、パリ・オペラ座バレエ団の若手注目株は、ジェルマン・ルーヴェ。どの瞬間を切り取っても美しい彼は、ファッション界でも注目を集める存在。バレエ界きっての正統派王子様で、パフスリーブが誰よりも似合う。好きな日本食は、とんカツ、カツ丼!

 

ドイツからは、俳優顔負けの端正な容姿、9頭身の抜群のスタイルを誇るフリーデマン・フォーゲル。15年前、世界バレエフェスティバル出演を機にブレーク。世界各国のバレエ団に客演。クラシックから現代作品まで幅広く役をこなし唯一無二の存在だ。