女性自身TOP > 国内 > 阪神淡路大震災25年…残された被災時の性犯罪対策という課題 阪神淡路大震災25年…残された被災時の性犯罪対策という課題 記事投稿日:2020/01/18 19:43 最終更新日:2020/01/20 17:53 『女性自身』編集部 「まいどなニュース」が1月16日、95年1月に発生した阪神・淡路大震災当時の性被害について取り上げた。この特集が、注目を集めている。これまで指摘されることの少なかった問題であり、25年という時が経過しながらも残された課題といえそうだ。記事には、仮設住宅に暮らしていたシングルマザーの話が明かされていた。ある初老の男性が手厚く世話を焼いてくれていたが、彼女がお礼として夕食に... 記事の続きを読む 【関連画像】 【関連記事】 松本人志の持論に非難殺到!性行為の同意に「冷める」と発言 父からの性虐待、母が全力で守ってくれたら―― 伊藤詩織氏 長かった勝訴までの道…警官の前で耐え難い経験も 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: 対策法性犯罪阪神・淡路大震災 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 「上タン50人前食べたら激怒された」焼肉食べ放題の利用者による苦言が物議「モ... 2024/03/15 17:10 国内 「アホみたいな信仰」ホリエモン 腎臓摘出・オズワルド畠中の“野菜で健康論”に... 2024/03/15 12:05 国内 羽田空港そばの温泉施設で「肌トラブル被害」訴える声…担当者は「保健所の確認を... 2024/03/15 11:00 国内 JR貨物 広告のレントゲン画像に“健康不安”指摘する声続出…広報が明かした「... 2024/03/14 06:00 国内 林官房長官 東日本大震災のチャリティ公演で「Let It Be」熱唱も「意味... 2024/03/14 06:00 国内 成田悠輔氏 過去の“高齢者は集団自決”発言で不買運動→広告降板…直前に綴って... 2024/03/13 14:36 国内 人気タグ 大谷翔平福原愛愛子さま大鶴義丹教室ネクタイ表彰式辞職ワン・ダイレクションショーイスラエルまつもと泉 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い