「一時期は官邸から遠のいていた昭恵夫人ですが、首相の辞意表明前後から、頻繁に首相官邸に現れるようになったそうです。もちろん安倍首相の体調も心配なのでしょうが……」(前出・政治部記者)

 

最近は自ら経営する居酒屋「UZU」にも顔を見せていないというが、“おかみ業より大切なこと”について政治評論家の有馬晴海さんはこう語る。

 

「首相官邸には昭恵夫人関連の資料がファイリングされて保管されているのです。首相夫人としての8年近い日々で、一時期は55もの名誉職を務めていた昭恵夫人です。もろもろの会合に出席してもらったパンフレットなどだけでも膨大な量になると思います。おそらく森友学園関連の書類などもあるでしょう」

 

なんと「A(アッキー)ファイル」ともいうべき資料が存在するというのだ。夫人の交流関係を知るうえでも重要な資料だが……。

 

「整理していたのが官僚たちでも、昭恵夫人の所有している書類ですから、勝手に処分することはできません。廃棄するにしても、案件について本人に確認しながらの作業になるのです」

 

Aファイルの“隠滅”により、疑惑の解明はさらに遠のいていくのだろうか。

 

「女性自身」2020年9月22日号 掲載

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