三浦瑠麗 別の男性と“腕組みデート”、夫は刑事告訴…広がる娘への同情論「子供はまだ小学生」「可哀想」
画像を見る 人目もはばからず男性と腕を組んで歩く三浦瑠麗

 

■「謎めいているくらいでちょうどいい」語っていた“理想の母親像”

 

SNSでは“夫婦は別人格”と擁護する声もあるが、三浦夫妻の間には小学生の一人娘がいる。

 

歯に衣を着せぬ論客として存在感を発揮した瑠麗は、2021年の「第13回ベストマザー賞」政治部門に輝いたことも。当時、授賞コメントのなかで、《わたしは最高の母親になれているとは思いませんが、これからも毎日「大好きだよ」と伝えたいと思っています。そして、愛されるだけでなく、愛するって素晴らしいことなんだ、ということを伝えていけたら》と語っていた。

 

「瑠麗さんは教育系ウェブメディア『ブライトチョイス』での連載も持っており、娘さんと日々過ごすなかでの発見や悩み、育児に対する考えを綴っています。2021年10月の投稿では、《母親は、子どもにとってもっとも近しい存在。だからこそ、母親は表向き鈍感で、受容的で、そして謎めいているくらいでちょうどいいのです》と“理想の母親像”を記していました。娘さんは小さい頃からバレエを習っているようで、最近ではファッションにも興味が湧いてきたとか。瑠麗さんのInstagramにもしばしば登場し、親子仲は良好のようです。ですが多感な時期とあって、今の両親の状況は心配ですね……」(WEBメディア記者)

 

そんな瑠麗のInstagramでは、1月17日に親子ショットを投稿して以来、娘の登場はない。渦中にある母親の“大胆行動”に、ネットでは彼女の一人娘を心配する声が上がっている。

 

《お子さんいるのですよね。子どもと学校などでの人間関係とかを考えると、その子が可哀想に思う》
《大きなお世話かもしれないが、ご主人はよくても小学生の娘さんがどう思うんだろう》
《子供はまだ小学生。何もない関係だとしても、他人に誤解されるような行動をするのはどうなの》

出典元:

WEB女性自身

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