ツマアカスズメバチの顔(写真提供:上野高敏准教授) 画像を見る

インバウンド効果で全国各地が賑わっているが、こんなやっかいな“訪日者”も。2022年、福岡県内で次々と確認された特定外来生物「ツマアカスズメバチ」。これから活動が活発になる時期を迎え、関係者は気が休まらない。ツマアカスズメバチの調査を続ける九州大学大学院の上野高敏准教授(昆虫学)もそのひとり。「今年、あなたの町に、ツマアカスズメバチが巣を作ることも十分考えられるのです」...

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