■「娘は自分の手で育てたい」との一心で、入院中から片手でのミルクやオムツ替えに始まり保育園の送迎の練習を繰り返した

 

 

48歳、左半身まひの女性ファッションデザイナーが挑む「障がい者の人生を前に進める」靴づくり
画像を見る 「娘は自分の手で育てたい」との一心で、入院中から片手でのミルクやオムツ替えに始まり保育園の送迎の練習を繰り返した

 

 

48歳、左半身まひの女性ファッションデザイナーが挑む「障がい者の人生を前に進める」靴づくり
画像を見る 病いに絶望するたび前向きになれる言葉をくれた両親、さりげなく手を差し伸べる夫、最愛の娘ら家族の存在が元気のもと

 

 

 

48歳、左半身まひの女性ファッションデザイナーが挑む「障がい者の人生を前に進める」靴づくり
画像を見る サンダルは28色から選べるなど、スタイリッシュにしてカラフルなマナオラナの靴たちが「選択肢のある日常」を実現する(撮影:五十川満)

 

 

48歳、左半身まひの女性ファッションデザイナーが挑む「障がい者の人生を前に進める」靴づくり
画像を見る 「3年以内に蔵前にショップを持ちたい。ここは祖父や母と通った問屋街も近いなじみある場所。下町大好きなんです!」と語る布施田さん(撮影:五十川満)

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