女性自身TOP > 国内 > 社会 > 新型コロナウイルス > 新型コロナ 感染力最強変異株「XEC」の危険性を医師が警鐘「再び医療崩壊の可能性も」 新型コロナ 感染力最強変異株「XEC」の危険性を医師が警鐘「再び医療崩壊の可能性も」 記事投稿日:2024/12/13 11:00 最終更新日:2024/12/13 11:00 『女性自身』編集部 “隠れ感染者”からコロナが拡大する恐れも(写真:共同通信) 「人の往来が多くなる年末年始に合わせるように、国内で感染を広げているのが新型コロナウイルスの新たな変異株『XEC株』です。アメリカでは、これまで主流だった変異株を押しのけるほど感染力が強い。さらに免疫が効きづらいという特性もあり、今年の冬は厄介な変異株が流行しそうです」とは昭和大学医学部の二木芳人名誉教授(臨床感染症学)だ。昨年5月、政府は重症化リスクの低下を理由に、新... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2024年12月24日・12月31日合併号 【関連画像】 【関連記事】 感染急増中の新型コロナ 治療費、ワクチン…補助金廃止でいくらかかる? 5類移行から1年も…今も続く「コロナ感染死」3カ月で1万3千人超が死亡 過去最悪のインフル流行危機!医師が考える“最重要”な感染対策 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: 5類感染症医師感染拡大新型コロナウイルス社会解説 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 「あんた方が悪い」「お茶汲みの女性」セクハラ認定に“暴言“”悪態“で逆ギレ…... 2025/11/17 19:25 国内 兵庫・斎藤知事 誕生日のプライベートな全身ショットに“不自然”とSNS上で相... 2025/11/17 18:35 国内 「分断や対立を煽ってるの」ネット物議…橋下徹氏 高市首相“台湾有事”発言を引... 2025/11/17 17:20 国内 《先着10名で…》立花孝志氏 生活費困窮でバーでアルバイト…知人に送っていた... 2025/11/17 15:40 国内 故人の性格や癖までも描く大村さん。絆画を通じて、子どもたちの自死を少しでも減... 2025/11/16 11:00 国内 「全財産が1.5万円しかない」大阪王将 虚偽の“ナメクジ大量発生”投稿で実刑... 2025/11/16 11:00 国内 人気タグ 広末涼子三山凌輝高市早苗前田有紀綾部祐二ビックロカフェインフォロワールーキー消臭ミルクボーイ眞栄田郷敦 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い