「日本中の選挙で普通にやってた事」元フジアナ 衆院選の運動員買収をめぐって“裏事情を暴露”…かつての“仲間”日本維新の会にも恨み節
画像を見る 長谷川豊のインスタグラムより

 

■「自民系は30,000円。民主系は25000円だった」ウグイス嬢の報酬も暴露

 

そんななか、Xでは元フジテレビアナウンサー・長谷川豊氏(50)の“暴露”が注目を集めている。

 

長谷川氏は21日午後2時すぎに更新したXで、入江容疑者の逮捕報道を引用し、《入江さん、気の毒に。逮捕者の中に25歳の女性が含まれていたようだけれど、その子が恐らく常識の範囲で報酬を支払っていいと思い込んでいたんだろう》と投稿。《入江さんが悪質に先導したわけではさすがにないと思う》と私見をつづり、同情を寄せていた。

 

しかし同日17時すぎに、菅原容疑者が運動員を口止めしていたとの新情報を報道各社が次々と報道。そのため、長谷川氏の投稿には誤りを指摘する声が寄せられていた。

 

すると長谷川氏は24日にXを更新し、一般ユーザーから寄せられた《現金を渡して口止めしてたなら、被買収者側も承知の上なので、罪が重くなりますね》との反応をリポスト。その上で《関係者から聞いてきた話》として、人伝いに聞いた情報をこう明かしたのだ。

 

《国民民主から出馬の入江さんの件については、僕の聞いた話ですが、どうも例の25歳の女性社長、違法は違法と知っていた、と。ただ、深刻には受け止めていなかったと。 で「本当はダメみたい」「でも一生懸命にやってくれてて感謝してる」「寒い中ありがとう」「このお金をもらった事は黙っててね」と学生さんたちに一日に一万程度のお金を渡していたと》

 

長谷川氏は《学生さんも「本当はダメ」と説明を受けた上で受け取っちゃっていたみたいなので、完全アウトになります》と見解を示すと、選挙における買収についてこう暴露したのだった。

 

《僕はもう政治と関係ないんでぶっちゃけますけどね、以前は日本中の選挙で普通にやってた事なんです。個人的な思いを書くと、公選法の方がややおかしいとこがあって。厳密に言うと、ボランティアの方々に弁当すら本来なら出しちゃいけないし、お茶も出せないんです。法律通りなら。でもそんなアホな、じゃないですか》

 

自らもフリー転身後に、’17年10月の衆院選で日本維新の会から出馬し、落選した経験を持つ長谷川氏。’19年7月の参院選でも比例代表で同党から立候補する予定だったが、自身の不適切発言によって公認を辞退していた。

 

そんな長谷川氏は続く文章で《それぞれの地方の選管(選挙管理委員会)に僕ら、毎回、ちゃんと聞きに行くんです》と明かし、《「800円までの弁当なら許して」「お茶までは許して、エナジードリンクはやめとくから!」って。だから選挙区によっては1人1200円までの弁当はOKとか、いわゆる「暗黙の」ってヤツで出してるんです》と証言。

 

さらに“暴露”の矛先は、かつて“仲間”だった日本維新の会にも向けられた。

 

長谷川氏は投稿内で《ちなみに僕らアナウンサー界隈で昔は最も嫌われてたのが維新なんですね(笑)》と切り出し、こう不満を露わにしたのだ。

 

《ウグイス嬢って1日の規定が15,000円なの。でもね、ウグイスってなかなか大変で技術のいる仕事なんです。選挙中って12時間くらい働かせるのよ。ベテランの凄腕アナウンサーが15,000円でやるわけないでしょ。マクドナルドかよ》

 

続けて《昔はね、自民系は30,000円。民主系は25000円だったんです(←実話)》と記し、《当たり前でしょ。そもそもアナウンサー舐めすぎだわ。そんなはした金で12時間の働ける訳ないだろ。今回みたいに「本当はダメなんですが」といってこっそり裏でもらってたんです、みんな》とコメント。

 

その上で《それが維新ってマジで15,000円しかくれないのよ(笑)。だからアナウンサー界隈では維新はすごく嫌がられてたのです》と強調し、《今はもう離れてかなりたつし、僕の知識は今とは違うと思うけど、厳密に言うと今回は連座制で入江さんも25歳の方も、お金を受け取った学生さんも全員アウトです》と断じていた。

 

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出典元:

WEB女性自身

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