3月16日の参議院予算委員会で、立憲民主党の小沢雅仁議員(60)の質問をうけた高市早苗首相(65)。“子供の自殺対策”への決意を問われこう答えた。
「多くの子供さんたちにお伝えしたいのは、あなたはひとりで生まれてきたんじゃないということです。おとうさん、おかあさんを2人と数えて、そしておじいちゃんおばあちゃん4人、そしてひいおじいちゃん、ひいおばあちゃん8人と数えていきますと、7代前まで直系だけで250人を超えるご先祖様が大人になり、また子宝に恵まれ……そのすごい偶然、すごい奇跡的な幸運に恵まれてひとりの命がある」
高市首相のこの答弁に対して、X上ではこんな反応が……。
《統一教会の儀式では、先祖を7代前まで遡ることになっています》
《染みついているんだね、統一教会の教えが》
《7代前の先祖?? あー高市のわけわからん答弁、これ統一教会の教義だ 「先祖解怨」とかいうアレ》
「先祖解怨」とは旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の教義にあるもので、先祖の苦しみを解くという意味。“解怨”を行わないと先祖から恨まれて不幸になるとして、そのための献金を求めるのが旧統一教会の手法だったと指摘されている。
旧統一教会が発行していた『先祖解怨・祝福 受付ガイドブック』にも、<1~7代を初めとして、7代ごとの先祖解怨をして>、とあるように、7代というのが「先祖解怨」の基本単位だった。この7代に、多くのネットユーザーが反応したのだ。
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