宮崎麗果こと黒木麗香のインスタグラムより 画像を見る

法人税や消費税など約1億5700万円を脱税した罪に問われている、「宮崎麗果」としてインフルエンサー活動をしていた黒木麗香被告(38)。その初公判が18日、東京地方裁判所で開かれ、宮﨑被告は全身黒のスーツ姿で出廷した。

 

法廷では、起訴内容について「間違いありません」と全面的に認めているものの、脱税額の大きさから一部では実刑の可能性も指摘されており、瀬戸際に立たされている。

 

かつては経営する会社で年商25億円を稼ぎ出し、45万人超のフォロワーを抱えるInstagramで頻繁にセレブ生活を披露していた宮崎被告だが、国税局による摘発の直前に”セレブの痕跡”をインスタグラムから軒並み削除していたことは記憶に新しい。

 

「具体的なタイミングは不明ですが、エルメスの『バーキン』などの高級私物や高級車などの写真を載せた投稿が騒動前後にInstagramから軒並み削除されていました。推定総額6000万円超ともいわれる30点近くの『バーキン』がずらりと並んだクローゼットの写真や、夫でEXILE元メンバーの黒木啓司さん(46)から贈られたクロコダイル革のケリーバッグの動画などがいつの間にか削除されていました。

 

東京国税局は昨年12月25日、宮崎被告を刑事告発していて、同日に宮崎被告も過去の税務申告について関係当局から指摘を受けたことをインスタグラムのストーリーズで報告していました。証拠隠滅の意図があったかは不明ですが、脱税で不正に得た金は、会社の事業に使われるハイブランドバッグや高級車などの購入に充てていたとみられているため、指摘発覚を前に“セレブの痕跡”を消しておきたいという気持ちがあったかもしれませんね」(スポーツ紙記者)

 

騒動発覚からしばらくは沈黙を続けていた宮崎被告だが、今年2月に入ってからはSNSの投稿を再開。さすがにかつてのセレブアピールは鳴りを潜め、自身が代表を務める企業の宣伝が中心となっていた。

 

そんななか初公判の直後、Instagramのストーリーズで「断捨離のため」として”フリマ開催”を予告していたことを3月22日に「NEWSポストセブン」が報じた。

 

記事によると、今回のフリマの予告は、こうしたバーキンなど、宮崎被告がコレクションしていた高級ブランドの私物を大量に出品するとみられていて、本人は「断捨離のため」と発信しているという。また、一部からは”追徴金のための金策では”と囁かれていることも報じていた。

 

「というもの、脱税ですのでもちろんすべて”悪質”ですが、虚偽の領収書を作成して業務委託費を架空計上するという手口の本件は脱税額も大きく、より悪質と捉えられます。初犯でも執行猶予がつくかギリギリのラインです。

 

仮に実刑は免れたとしても、追徴金は地方税なども含めると最終的に支払う総額は5億円前後になるとも言われています。ただし、対象期間が遡及できる最長の7期まで遡れば、総支払額はさらに増えるかもしれません」(税理士)

 

高級私物のフリマ出品は、5億円にものぼると予測される追徴金への補填なのか、単なる断捨離なのか。いずれにせよ、インフルエンサーとしての煌びやかな生活は、終焉を迎えようとしているのかもしれない。

画像ページ >【写真あり】バーキンがずらり…摘発前に削除された“セレブの痕跡”(他1枚)

出典元:

WEB女性自身

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