田久保眞紀氏(写真:時事通信) 画像を見る

27日、学歴問題によって議会から2度の不信任決議を受け、静岡県・伊東市長を失職していた田久保眞紀氏(56)が、有印私文書偽造・同行使の疑いで追送検されていたことが一部報道で明らかとなった。田久保氏は2月に、市議会で虚偽証言をしたとする地方自治法違反容疑で静岡地検に書類送検されていた。

 

「学歴問題をはじめ複数の容疑について刑事告発されていた田久保氏は、1月21日に静岡県警から任意の事情聴取を求められることに。その後、複数回にわたる事情聴取ののち2月14日に家宅捜索が行われ、2月27日に書類送検となっていました。今回、新たに東洋大の卒業証書を偽造し、市議会議長らに閲覧させたとして3月25日付で追送検となったとのことです」(地方紙記者)

 

2月の書類送検時には、“取得単位の少なさ”も報じられた。

 

「市長当選の際に“東洋大学法学部卒業”という経歴を示していた田久保氏。当初は会見で、6月28日に卒業証書の発行を試みたができず、“除籍となっていることが判明した”と語っていました。

 

しかし、卒業に必要な132単位のうち、田久保氏が取得できていたのは卒業にはほど遠い取得単位数である約半分の68単位だったことが一部メディアの報道で明らかに。田久保氏が会見で弁明した“卒業したと勘違いしていた”という発言はかなり無理があったと言わざるをえませんね……」(前出・地方紙記者)

 

田久保氏の取得単位数の少なさを報じたネットニュースには二千件以上のコメントが集まる“大荒れ”状態になり、《予想どおりの取得単位の少なさ》《どんだけ強靭なメンタルもってるんだ》といった批判が殺到。ネットの声にもある通り、田久保氏の“メンタルの強さ”を語るエピソードは枚挙にいとまがない。

 

「田久保氏の“煽る”ような発言や行動は、連日ネットニュースで取り上げられていました。市長在職中、学歴騒動の真っ只中にはSNSで《イジワルな質問もいろいろされましたしお腹が空きましたー》とメディアからの質問に対し不満を述べる投稿をし、自身が不信任決議をされた日の議会に個性的すぎる“推し活バッグ”を持ち込んだ過去も。昨年11月に行われた出直し市長選の出馬会見では、自身の強みは“メンタルの強さ”と本気とも冗談とも取れる発言をしていました」(スポーツ紙記者)

 

そんな“メンタルの強さ”が仇となった田久保氏に対し、追送検を報じたネットニュースのコメント欄やXでは、こんな声があがっていた。

 

《嘘ついたときすぐ認めて謝ればよかったのに。》
《愚かなやな 普通に非を認めて謝ってたらここまでならなかったやろな》
《無駄に大袈裟にしちゃったね…って感じ。》
《嘘をつけば後々どうなるか、遅ればせながら学べたら良いと思う。》
《気が強い女だったもんな。素直に謝っておけば良かったのに。》
(すべて原文ママ)

 

「取得単位数の少なさから見て、大学を卒業できていないことは田久保氏自身も重々承知だったはずです。ネットの声でも指摘されていたように、問題が発覚した段階できちんと市民に向けて謝罪をしていれば、ここまで大ごとにはならずに済んだかもしれません」(前出・地方紙記者)

 

さすがの田久保氏でも、書類送検後、SNSの更新は止まったままだ――。

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出典元:

WEB女性自身

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