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コンビニ内に併設されたトイレは客にとっては便利な反面、提供している店側と思わぬトラブルに発展することもあるようだ――。

 

7月19日、栃木県・宇都宮市のコンビニを経営する男(48)と妻(49)が強要未遂容疑で逮捕された。報道各社によると、13日早朝、店を訪れた男女客がトイレ使用したところ、逮捕された夫婦とは別の店員が買い物をするように要求。客はこれを受け入れ、商品を購入したものの、夫婦が因縁をつけたという。

 

また、夫婦は客に対し、「裁判を起こす」と個人情報の記入を強要しようとしたほか、「あなたを逮捕してもらう」「コンビニ馬鹿にすんな」などと脅しを繰り返したとされる。その後、客が警察に被害届を出し逮捕に至ったが、夫婦は調べに対し、「強要はしていない」などと容疑を否認しているという。

 

ふとしたタイミングでトイレに立ち寄りたくなるタイミングは往々にしてあるが、コンビニのそれは公共の設備ではない。もちろん、客に対する脅迫は許されるものではないが、清掃や備品にかかるコストを考えれば、どのコンビニも“トイレのタダ使いはやめてほしい”というのが本音だろう。今回の事件を報じたネットニュースのコメント欄には、以下のような意見が多く寄せられた。

 

《この夫婦はやり過ぎだけど、トイレ借りといて何も買わずに出ようとするのもいかがなもんなのかね》
《みなさんはトイレでスッキリしたら、ちょっとせっかくだからジュースやアイスでも見てみよ、小腹空いたらからパンかな?なんて気持ちになりません?それこそが企業側の戦略。でもそれを強要したり、一筆書かせるなんてのは本末転倒》
《コンビニ夫婦もやって事は荒いけど、トイレ使わせてもらったカップルもダメでしょ。トイレって使えば汚れるし掃除もしなくちゃいけない、水道代もかかるし紙も使ってるでしょ》

 

コンビニでのトイレ使用をめぐる議論を促した今回の事件だが、実はこの店、事が起きる前から客とのいさかいが頻発していたようだ。一部では、警察が頻繁に店に駆けつけていたことが報じられている。

 

「今回の事件が報じられるや否や、SNSでは当該コンビニと思われる店が特定されたのですが、大手検索サイトの口コミは300件以上とコンビニにしては随分と多い印象です。もちろん事件を受けての“荒らし”コメントが多いのですが、それ以前から“悪評”が目立っていました。

 

やはりトイレの使用をめぐって店と客の間でトラブルが多発していたようで、“オーナーからトイレを使ったら買い物するのが常識だと怒鳴られ警察を呼ばれた”といったレビューが見られました。そのほか、店の駐車場をめぐるトラブルも頻発していたそうで、“男性店員に車のナンバー撮られてバリケードされ、お客さんの見てるところで恫喝されました”といった報告や“毎日警察が来る”“警察沙汰が多すぎてイメージは最悪”などのレビューが散見されるなど、店側がことあるごとに警察を呼んでいたようです」(WEBメディア記者)

画像ページ >【写真あり】「恫喝された」オーナー逮捕のコンビニの“悪評”…大手検索サイトに投稿されていた店の“注意”張り紙(他1枚)

出典元:

WEB女性自身

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