エンタメニュース
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日テレ『鉄腕DASH』存続が地獄すぎる…松岡ほぼ“降板”、城島とも関係悪化で引くに引けない事態に【国分騒動のその後】
2025/12/22 19:10“蜜月”ともいえた関係が、こじれにこじれている。日本テレビと元TOKIOの間で起きている問題だ――。21日、漫才師の日本一を決める冬の風物詩となった番組『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の“裏”で放送された日本テレビ系の『ザ!鉄腕!DASH!!』(以下『鉄腕ダッシュ』)。「同番組の内容は『視聴者が食べてみたいDASHグルメ一挙50連発!』というもの。特別企画と銘打ったものでしたが、何のことはない -
ヤーレンズ 『M-1』決勝の勝負服に込めていた“隠された想い”にネット感嘆
2025/12/22 19:00《#M1グランプリ ご覧いただきありがとうございました!我々の漫才で少しでも笑顔になっていただけたなら幸いです。たくさんの応援にも感謝です!本当に力になりました!》12月22日、Xにこう綴ったのはお笑いコンビ「ヤーレンズ」の出井隼之介(38)だ。前日に開催された『M-1グランプリ2025』(テレビ朝日系)の決勝戦でトップバッターを務めたヤーレンズ。843点を叩き出し、審査員から「完璧なトップバッタ -
「当然の疑問」と賛同の声…小川彩佳アナ 年収の壁178万円の「恩恵」に呈した“持論”
2025/12/22 18:55高市早苗首相(64)と国民民主党・玉木雄一郎代表(56)は12月18日、所得税の課税最低ラインである「年収の壁」を現行の160万円から178万円に引き上げることで合意した。基礎控除を最大限受けられる対象も従来の年収200万円以下から665万円以下にまで拡大し、給与所得のある約8割の納税者に減税の恩恵がもたらされる見込みだ。「国民民主は『手取りを増やす』のキャッチコピーを掲げ、昨秋の衆院選、今夏の参 -
「さすがに納得できない」M-1“最下位コンビ”の点数にSNSでは不満の声、「審査員高齢化」を指摘する声も
2025/12/22 18:4512月21日に放送された漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2025』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。過去最多1万1521組がエントリーした今大会は、初ファイナリスト「たくろう」の優勝で幕を閉じたが、大会終了後、SNSでは各コンビの評価をめぐって様々な意見が出ている。なかでも議論を呼んでいるのが、同じく初ファイナリストのコンビ「めぞん」だ。吉本興業所属のめぞんは’16年に吉野おいなり君(31)と原一 -
《2025年版》面白かった年間ドラマランキング!3位『あんぱん』、2位『ザ・ロイヤルファミリー』を抑えた1位は?
2025/12/22 17:0012月も残りわずかとなり、秋クールのドラマも続々と最終回を迎えている。今年もさまざまなドラマが放送され、視聴者を楽しませてくれた。1月期の日曜劇場『御上先生』(TBS系)は教育の現場と政治を織り交ぜ、リアルに描いたことで注目の作品に。まだ記憶に新しい10月期のドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)では、竹内涼真(32)演じる癖のある役が憎めないと話題を呼んだ。そこで本誌はWEBアンケー -
井ノ原快彦 香取慎吾主演のコメディ映画で共演へ!STARTOタレントが旧ジャニ退所組とタブー解禁
2025/12/22 11:00「’26年に公開を予定している漫画原作の映画で香取慎吾さん(48)が主演を務めるそうです。コメディ要素の強い家族作品だと聞いています。この映画に元V6の井ノ原快彦さん(49)が出演するといいます。STARTO ENTERTAINMENTのデビュー組タレントが、旧ジャニーズ事務所を退所したタレントと映像作品で共演するのはこれが初めてでしょう」こう語るのは芸能関係者。今回、共演が実現する井ノ原と香取は -
つまらなかった2010年以降の朝ドラランキング! 3位『おむすび』、2位『ちむどんどん』を抑えた1位の作品は?【2025年ベスト格付け】
2025/12/21 11:0012月18日、大晦日の『第76回NHK紅白歌合戦』で、NHK連続テレビ小説『あんぱん』のショートドラマと、ドラマ出演者による歌のスペシャルステージが放送されると発表された。2025年度前期に放送された『あんぱん』は、9月26日の最終回で番組最高となる世帯視聴率18.1%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録するなど、最後まで注目を集め続けた。いっぽうで、近年の朝ドラのなかには『あんぱん』ほど話題に -
名作だった2000年代の「大河ドラマ」ランキング! 3位『利家とまつ』、2位『篤姫』を抑えた1位は?【2025年ベスト格付け】
2025/12/21 11:0012月14日、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』が最終回を迎えた。同作は視聴率こそ振るわなかったものの、主演の横浜流星を中心にキャスト陣による熱演が繰り広げられ、いくつもの名シーンが誕生。大河ドラマ史に残る名作との呼び声が高い。そこで2025年に掲載し、反響の大きかった「名作だった2000年代の大河ドラマ」に関するランキング記事を改めて紹介する。(以下、WEB女性自身2025年1月25 -
「全出場者をプロとして扱っていた」話題独占した粗品の審査が『THE W』に与えた“格”
2025/12/20 11:0012月13日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W 2025』(日本テレビ系)。9度目となる今大会、異彩を放ったのは新たに審査員に加わった霜降り明星の粗品(32)の存在だ。コンビで『M-1グランプリ2018』、ピンで『R-1グランプリ2019』の2冠という偉業を達成し、芸人としての実力は誰もが認める粗品。今年3月の『第14回ytv漫才新人賞決定戦』(読売テレビ)で辛口ながらも説得力ある論理 -
絶対に観たい年末特番ランキング!3位『M-1グランプリ』、2位『孤独のグルメ』を抑えた1位は?
2025/12/20 11:00年末が近づいてくると気になるのがテレビの特番だ。今年も各局が総力をあげて作る特番が放送される。家族みんなで楽しめる『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)は、昨年の年末特番で世帯視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録。人気バラエティ『アメトーーク』(テレビ朝日系)は、昨年よりも放送時間を拡大し、なんと6時間のスペシャルを放送する。さまざまな特番が予定されているな -
「ポスト永野芽郁」だと思う女優ランキング!3位小芝風花、2位芳根京子を抑えた1位は?【2025年ベスト格付け】
2025/12/20 11:0012月3日、女優の永野芽郁がNetflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』で主演を務めることが発表された。永野といえば、今年4月に『週刊文春』によって俳優の田中圭との不倫疑惑が報じられ、完全否定したものの、出演していた十数社のCM・広告のすべてを降板。さらに出演が決まっていた大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)を自ら辞退することとなり、永野の代役に抜擢された白石聖に注目が集まった。そこで2025年に掲載 -
《審査員・粗品も指摘》『THE W』のレベルは賞金1000万円に“見合っていない”のか?識者語る“女性限定”の「意義と難しさ」
2025/12/20 11:0012月13日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W 2025』(日本テレビ系)で、過去最多のエントリー数1044組の頂点に立ったニッチェ。しかし、最も注目を集めているのは審査員を務めた霜降り明星の粗品(32)だったかもしれない。今年3月の『第14回ytv漫才新人賞決定戦』(読売テレビ)で辛口ながらも説得力ある論理展開で、まれにみる鮮烈な審査員デビューを果たして話題をかっさらった粗品。『TH -
「再放送してほしい」フジテレビの2000年代名作ドラマランキング!3位『Dr.コトー診療所」、2位『ランチの女王』抑えた1位は?【2025年ベスト格付け】
2025/12/20 11:00現在、2026年1月16日までの期間限定で、フジテレビの新旧ドラマ80タイトル超がTVerとFODで順次無料配信されている。1988年の『ニューヨーク恋物語』、1997年の『ビーチボーイズ』など懐かしい作品も多数ラインナップされており、年末年始にイッキ見するのにぴったりだ。そこで2025年に掲載し、反響の大きかった「再放送してほしいフジテレビドラマ」に関するランキング記事を改めて紹介する。(以下、 -
北村匠海『NHK紅白歌合戦』の曲目発表にない…ひそかに熱唱が決まった不朽の“名曲”とコラボする“超人気アーティスト”
2025/12/20 06:00NHK紅白歌合戦の放送まで2週間を切った。「11月14日に出場アーティストが発表され、HANA、FRUITS ZIPPER、M!LK、CANDY TUNE、asepaなどの初出場組から、福山雅治さんや坂本冬美さん、郷ひろみさんなどの常連組まで今年も幅広い世代のアーティストが顔を揃えました。さらに、Perfumeが“コールドスリープ”前のラストステージを飾るなど、注目度も高いです」(スポーツ紙記者) -
「M-1」で優勝してほしいコンビランキング! 3位ヨネダ2000、 2位ヤーレンズを抑えた1位のコンビは?
2025/12/20 06:00放送が翌日、12月21日に迫った『M-1グランプリ2025』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。もはや年末の恒例番組となり、毎年笑いあり涙ありの様子を届けてくれる大会で、12月4日には決勝進出者9組が決定した。初出場の顔ぶれから、常連コンビまで、バラエティに富んだ顔ぶれが揃った。昨年は一昨年に続いて令和ロマンが優勝し、史上初となる二連覇を飾り新たな歴史が生まれた「M-1」。史上最多となる1万1521組 -
「まさか」「アツい」札幌で白石和彌監督新作の大規模ロケ情報!続編公開に期待が高まる「人気映画」
2025/12/19 19:4512月18日、白石和彌監督(51)の新作映画でエキストラを募集していることが判明した。その映画が“ある人気シリーズ”の続編ではないかと、SNSで話題になっている。ロケ情報を公開したのは、エキストラ募集の情報を紹介するサイト「東京エキストラNOTES」だ。同サイトで公開されたエキストラ募集のフライヤーには、《道産子のみなさんお待たせしました!札幌を舞台にした痛快映画が帰ってきます!》と書かれている。 -
「次のタキマキ」と共演者も絶賛!人気ママタレへと転身を遂げた「元バラエティ女王」
2025/12/19 17:45タレントの菊地亜美(35)が、12月18日に放送された『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)に出演。2023年に完成した自宅をテレビで初公開した。菊地の自宅は3階建て4LDKで、細部にまでこだわりが詰まった戸建てとなっている。なかに入るとまず目に入るのは、自宅を訪問した柳原可奈子(39)が思わず「玄関に住めるじゃんか」と口にするほど広い玄関。1階が丸々玄関となっており、階段横にはベビーカーを2台収 -
「脇が甘い」SKY-HI “少女自宅呼び出し報道”にファン怒り…スキャンダル前日に明かしていた“攻めの恋愛観”
2025/12/19 16:55今年活躍したアーティストが集結する『第76回NHK紅白歌合戦』を目前に、衝撃的なスキャンダルが舞い込んできた。勢いのある人気グループを輩出する音楽プロダクション「BMSG」の代表・SKY-HIこと日高光啓氏(39)が、複数回にわたって未成年の少女と真夜中に“密会”していたというのだ。12月19日配信の「NEWSポストセブン」によれば、SKY-HIは’23年夏ごろにアイドル活動をする現在17歳の少女 -
《自宅周辺に多くのマスコミが》米倉涼子 歴代マネたちも「何も知らない」“パートナー”と決別で完全孤立した今
2025/12/19 16:00「彼女の歴代のマネージャーたちは“何も知らない”と言っているそうです」と話すのは、芸能関係者。衝撃の報道から約二カ月が経った。10月11日、文春オンラインによって女優の米倉涼子(50)が麻薬取締法違反容疑で厚労省関東信越厚生局麻薬取締部(通称マトリ)の捜査を受けていると報じられた。すでに8月20日に米倉の自宅マンションにマトリによるガサ入れ(家宅捜索)が入ったというのだ。芸能記者が当時を振り返る。 -
《アルゼンチン人恋人も消息不明》米倉涼子 『ドクターX』再放送も立ち消え…ガサ入れ報道から2カ月“反論ナシ”で「深まる謎」
2025/12/19 11:00《エンジェルハースのメンバーがご遺族や故人の皆様に誠心誠意向き合う姿を、スタッフ・キャスト一丸となって心を込めて作っていますので、完成した作品を観たら私はきっとまた涙してしまうと思います》’26年2月13日からAmazonの動画配信サービス『Prime Video』で、世界独占配信が予定されている映画『エンジェルフライト THE MOVIE』。今年6月に映画化が発表された際、主演の米倉涼子(50) -
《“第2の小池栄子”の声も》野呂佳代 爆発ブレイクの裏で関係者が「以前より格段に」と指摘する“変化”
2025/12/19 06:00《AKB48だったんだよー私 ということで12月7日にAKB48 20周年記念特別コンサートにお邪魔してまいりました》12月16日、元AKB48でタレント・女優の野呂佳代(42)がインスタグラムを更新。12月7日に日本武道館で開催されたAKB48の20周年記念コンサートを振り返った。OGとしてこのコンサートに参加していた野呂だが、本人も《AKB48だったんだよー私》というほどグループ卒業後の活躍が -
《都内に自宅建築中か》Zeebraが言及…“日本移住説”が現実味を増した「米グラミー賞歌手」
2025/12/18 18:15ラッパーのZeebra(54)が12月10日、お笑いトリオ・リンダカラー∞のDen(31)が水曜日のMCを務めるラジオ番組『サクラバシ919』(ラジオ大阪)にゲスト出演。そこで語られた、“ある米グラミー賞歌手”に関する発言が大きな衝撃を呼んでいる。その人物とは、世界的ラッパーであり音楽プロデューサーとしても知られるイェことカニエ・ウェスト(48)。グラミー賞に通算76回ノミネートされ、うち24回の -
「迷惑極まりない」日テレ 城島への“アポなし謝罪”報道に批判続出…“日和見”対応が裏目に【国分太一騒動】
2025/12/18 12:20「城島さん、松岡さんに対する状況説明などを改めて確認いたしましたところ、弊社の対応がお二人のお気持ちに寄り添った十分なものではなく、大変申し訳なく思っております」10日、日本テレビが元TOKIOの城島茂(55)と松岡昌宏(48)に対して謝罪の意を表明した。だが、実は表明の前日、日テレは城島に“あるアクション”を起こしていたとデイリー新潮が17日に報じたのだ――。発端は、6月に行われた日本テレビの福 -
《源氏名にファン激怒》神田沙也加さん 急逝から丸4年も止まぬ“元恋人”の逆撫で行動…「お墓の場所教えて」発言、ホスト転身の波紋
2025/12/18 11:00神田沙也加さんが35歳でこの世を去ってから、12月18日で丸4年が経った。いまも沙也加さんのXやインスタグラムのアカウントには、彼女への愛を伝えるメッセージが寄せられている。「沙也加さんの誕生日にあたる10月1日には祝福のメッセージが寄せられ、所属事務所は翌日に彼女のXとインスタグラムで《きっと神田も遠い空の彼方で喜んでいると思います》と感謝の気持ちを伝えていました。沙也加さんが急逝した当時、彼女 -
「終わってほしい番組ランキング1位」『イット!』青井アナ&宮司アナ降板の大ナタも番組は継続の不可解…局内からも疑問続出
2025/12/18 11:00「来春の改編はかなりの大規模になり、多くの番組が終了します。しかし、局内で“終わってほしい番組ランキング”1位と呼び声の高い“あの番組”が継続することに疑問の声があがっています」こう語るのはフジテレビ関係者。昨年末に発覚した中居正広氏(53)と元フジテレビの女性アナウンサーとのトラブルを契機に、一時はほとんどのクライアントがCM出稿を取りやめるなど、かつてない大打撃を受けたフジテレビ。現在はCM出