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「すごい衣装でしょ?赤なんだよ」。そう笑いながら現場に入ってきた草なぎ剛(42)。来年スタートのドラマ『嘘の戦争』(カンテレ・フジテレビ系にて火曜21~)で、幼いころに両親を殺され、たぐいまれなる詐欺師となって犯人に復讐を果たす主人公・一ノ瀬浩一を演じる。そのクランクインを前に、心境を語ってくれた。

 

――ドラマ『嘘の戦争』では、海外ロケもあるんですよね?

 

「タイでロケがあります。制作の関西テレビは初主演ドラマの『いいひと。』(’97年)や『僕の生きる道』(’03年)シリーズとかターニングポイントになったドラマが多くて。今回もリスタートの気持ちで頑張りたいと思っています」

 

――詐欺師役ということですが。

 

「今まで演ったことがないので、面白そうだなと思いました。人間だれしも嘘をつくじゃないですか。嘘は人間の本能でもあったりするのかなとも思います。僕も、小さな嘘はつきます。現場で出演者の方と撮影の合間を一緒に待っているとき、眠くてたまらないのに、話を聞いているふりをしてしまうんですよね。全然、耳に入ってきてないのに。現場を円滑にするためでもあるんですが。みなさん、すみません(笑)」

 

――今年はどんな1年でしたか?

 

「より頑張って、きちんとやっていかなければと思った年ですね」

 

――草なぎさん、厄年ですよね?

 

「そう、後厄。本厄だった去年、足をケガしました。厄年ってそんなに影響があるんですか?(笑)」

 

――体調に変化が出たり環境が変わったりする時期といわれています。

 

「やっぱりそうなんだ。でも来年は厄が明けるからいいんだ。来年は新しくスタートできる!」

 

――今日みたいに赤い色を身に着けたり、神社でお祓いをしたりするのもいいようですよ。

 

「今朝、ドラマのためにお祓いしましたよ(笑)。この赤いジャケットも、私服でも持っているんです。この革のストレッチがついてないけど。じゃあ、この服着て撮影現場行こうかな。赤、着よう!」

 

――ドラマでは事務所の後輩・Sexy Zoneの菊池風磨くんと初共演です。

 

「ドラマの前に『ぷっすま』(テレビ朝日系)で一緒だったんですが、運動神経がよくて釣りもうまくて器用。今の若いコたちって、僕がその年のころにできなかったことをサラッとやっちゃう。先輩後輩抜きにして、僕もすごく勉強になるし、風磨くんももし僕から学べることがあったら受け取ってほしいです。玉森(裕太)くんもそうだったけど、後輩たちには、ハッと気づかされることが多いから共演が楽しみ。お互いに頑張ろう!って感じかな」

 

――最後に『女性自身』の読者にメッセージをお願いします。

 

「今年は、後厄だった。来年厄も明けるので、また新たにいい年を迎えたいなと思います。前向きに行きたいと思っています。ファンの方には、いつも本当に感謝していますので、期待に応えたいし、見守ってもらいたいと思います。これからも、本当に頑張っていくので、応援のほど、よろしくお願いいたします」

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