斎藤佑樹、プロの洗礼と自覚

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3月22日に行われたプロ野球のオープン戦(日本ハム-阪神)で、斎藤佑樹投手(22)がプロ入り後初の先発マウンドに上がった。本拠地でのピッチングに3万人以上の観客から注目が集まったが、コントロールが定まらず、3回を投げ9失点。プロの厳しい洗礼を浴びる結果となった。それでも気丈に振るまう佑ちゃん。打ちこまれたことについても「開幕前に経験できてよかった」と前を向いた。日本ハムの梨田監督は、開幕前にまた登板のチャンスを与えることを示唆している。ホロ苦の初先発から一夜明け、佑ちゃんは球団が札幌市内で行った募金活動に参加。熱心に支援を呼びかけた。「先頭に立って呼びかけていくことが大事」とプロ野球選手としての自覚が高まってきた姿を見せた佑ちゃん。ファンからは「また次のチャンスがあるから」と逆に応援を受けるシーンもあった。開幕までにじっくり調整して、プロ野球選手としてのプレーでファンを魅了し、被災地へ元気を届けてほしい。

 

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