85年に起こった日航機墜落事故に群馬の地方紙の社会部記者として取材に携わった作家・横山秀夫氏の体験を基にした衝撃作、映画『クライマーズ・ハイ』が5日、公開を向かえ、都内で初日舞台挨拶が行われた。2007年の7月5日にクランクインし、1年後に公開を迎えたことについて主演の堤真一(44)は「やっと始まったという感じです。本当に満足で何も言うことはありません。見て感じていただければ」と挨拶。原田眞人監督(59)も「この原作を映画化することができ、この仲間たちと一緒に現場を築くことができたことが嬉しかった」と充実した様子で話した。