映画『釣りバカ日誌20 ファイナル』の初日舞台あいさつが26日、都内で行われ、主演俳優の西田敏行(62)、三国連太郎(86)ら共演陣と朝原雄三監督が登壇した。ハマちゃん&スーさんコンビで知られる88年から続いた国民的人気映画の通算22作目にして最終作。
浜崎伝助役の西田は客席から「ハマちゃ~ん!」と何度も声を掛けられ、感無量の表情。「これまでみなさんが可愛がって下さったから今がある。全国で公開された今日が、終わりの始まりになります」と長寿シリーズの終了を惜しんだ。登壇者が退場した後「ハマちゃん!スーさん!」コールが続き、西田と三国が再登場。西田は「舞台あいさつでカーテンコールなんて、前代未聞だと思います。本当に…本当に…みんな愛してるよ~!」と大粒の涙を流し、三國も目頭をおさえ「これからも映画を愛してやって下さい!」と客席に向かって叫んでいた。(撮影:河崎文雄)

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