22日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで映画『ボックス』の初日舞台挨拶が行われ、俳優の市原隼人(23)、高良健吾(22)、筧利夫(47)、女優の香椎由宇(23)、谷村美月(19)李闘士男監督(46)が登壇した。司会者に「本作を一言で表すなら?」と聞かれると、天才ボクサーを演じた市原は「ひと言でいえば挑戦。大阪弁もボクシングも。(パンチは)奥まで入っていた。妥協のない現場だった」と撮影を振り返った。一方、高良は「初体験」と答え、「本当に殴るシーンも初めてだったし、李監督に求められたことも自分が今までにしたことのないことだったので…」と撮影での苦労を話した。最後に市原は「家族でもカップルでも友達同士でも観られる作品になっていると思うんです。誰かと誰かが喋るきっかけとして、皆さんの力になれれば嬉しい。作品って子供みたいなもので、皆さんに観ていただいたら皆さんのものになると思っているので、ぜひ 『ボックス!』をこれからも可愛がってあげてください」とPRした。(撮影:小山伸正)

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