俳優の溝端淳平(21)と演出を務めた河原雅彦(41)が6月26日、東京・新宿バルト9で、舞台『NECK』のスクリーン上映の初日舞台挨拶を行った。同作は、舞城王太郎(37)原作の“恐怖体感”型アトラクション舞台。首から下が動かせない状況で次々と登場人物たちに襲い掛かる恐怖を描く。360度の回転式円形舞台を7台のカメラで収録した模様が2週間限定でスクリーン上映される。そして、8月21日からは、主演の溝端以外キャストもストーリーも全く異なる映画版『NECK』が公開される。溝端は、「本当に首だけの舞台がこうやって、劇場のスクリーンで上映されるなんて、すごいですよね」とびっくりした様子。また「ずっと埋まっているシチュエーションだったので、動きの芝居ができないんです。相手のセリフだけが頼りなので、演技が難しかったし、勉強になりました」と話した。また、映画については「舞台版は舞城さんらしい世界観でしたが、映画版はポップで遊園地のお化け屋敷感覚の怖さが魅力のホラー映画です」とアピールした。(撮影:横山孝行)

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