26日、スペイン・バルセロナで高城剛氏(46)と同居していることが明らかになった沢尻エリカ(24)。その直前、母・リラさんは、知人に複雑な本音を語っていたという。
4月、沢尻は「私は、夫と離婚する意思を固め現在、家族の仲介の下、協議に入っております」と宣言していた。9月にはCM発表会をドタキャンし行方をくらませていたが、その間に高城と復縁していたのだ。
そんな自由奔放な娘の行動に、リラさんは知人へ「高城は信用できない。一刻も早く別れてほしい」と語っていたという。もともと離婚には賛成だったというリラさんは、心底疲れた様子でため息ばかりついていたようだ。
周囲を巻き込み“元サヤ”に戻った沢尻へリラさんが抱いていた“母心”の詳細は、本誌にて!