24日、都内で、『THE MANZAI 2011』の発表会見が行われた。会見には大会審査委員長を務める島田紳助(55)、現在勝ち残っている9組のお笑い芸人が登場した。同大会は日本一面白い漫才師を決めるもので、80年代にフジテレビで放送された伝説の番組を約30年ぶりに復活させた。優勝賞金はなしで、その代わりにフジテレビでレギュラー番組が持てるという芸人にとっては最高のチャンスが優勝賞品となっている。M―1グランプリが終了して今回は活動歴10年以内の縛りもなく、全ての漫才師にチャンスが与えられる。今回の決勝大会ではナインティナインが司会を務めることとなった。会見で紳助は、結成20年だがブレイクの機会がないお笑いコンビはりけ~んずが2回戦を勝ち抜いていることに触れて「テレビと関係ないところにいる人にもすごいチャンスがある。1、2組でも決勝に残ってほしい」とエールを送った。勝ち残っているスリムクラブの真栄田賢(35)は「実家のオヤジに『こういう大会は案外、下ネタがウケるんじゃないか』とアドバイスがありました」と秘策を明かし笑いを誘った。キングコングの梶原雄太(30)は「決勝に行けなかったら離婚します!」と暴走気味に語った。(撮影/小山伸正)

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