8月18日、一路真輝(46)と内野聖陽(42)が連名によるFAXで報道各社に離婚を発表。’06年の“できちゃった婚”から5年間の結婚生活にピリオドを打った。

長女の親権は一路が持ち、養育費は内野が支払うということになったようだ。「おそらく1ヶ月30万円くらいで落ち着くのではないかということを聞いています。ただ一路さんは、『慰謝料はいらないから早く別れて欲しい……』と伝えたんです」(芸能関係者)

シングルマザーとして生きていく覚悟を決めた一路。そんな一路がだした結論は内野と完全に縁を切ることだった。舞台関係者は「最後の話し合い以降、内野さんは娘さんと会っていません。一路さんはパパの面影を薄くするためにも、このままもう二度と娘さんと会わせたくないと思っているようです」と語る。

一路の“パパの記憶”抹殺計画。その最後が子供の“改名”だという。「彼女が小学校受験をする機会に、自分の旧姓に戻して、内野さんと完全に決別をするつもりみたいです。」(前出・舞台関係者)泥仕合の裏にあった“ママの決断”を本誌で公開!

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