2月7日、映画『GIRL』の完成報告会が東京・渋谷の松濤ギャラリーで行われた。主演の香里奈(27)、麻生久美子(33)、吉瀬美智子(36)、板谷由夏(36)がバレンタインに先駆けて特大チョコを手にし、シックな黒のワンピースで登場した。

4人は本作を「女性はもちろんのことぜひ男性にも観てほしい」と口を揃えて話す。大手広告代理店に勤める夢見がちな29歳の独身女性を演じた香里奈は「仕事と恋愛、結婚など同じ悩みを抱えている女性は多いと思う。私も共感したし、映画の台本を読んで、女って生きにくい生き物だな、と女性としても勉強になった」と話した。

バリバリ働くキャリアウーマン役を演じた麻生は「演じるのがすごく難しくて、撮影中は早く終わってほしいと思うほど苦しかった。でも、女性が観たら、やっぱり女性に生まれてきてよかった、と女でいることを楽しめる作品になった」と本作をアピールした。

また、共演者には撮影中の昨年6月に加藤ローサ(26)が、クランクアップ後の同7月に檀れい(40)がそれぞれ結婚し、麻生も第1子を妊娠しおめでたい話題の連続に香里奈は「一番ガールじゃなかったのは私だなと感じました」と苦笑いを浮かべていた。(撮影:鈴木鍵一)